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2008/07/11
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (11:48 am)
「帳票SaaS」が財団法人マルチメディア振興センターの定める「ASP・SaaS安全・信頼性に係わる情報開示認定制度」の認定を受けました。



こんな認定証です。
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2008/06/01
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (6:29 pm)
 ビジネスシーンにおける帳票とは「たった一枚の紙に凝縮された長年の業務ノウハウそのもの」であり、帳票はビジネス同士を結ぶ事実上のインターフェースとして機能しています。


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2008/04/13
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (9:23 am)
ビジネスの本質とは -> 情報の交換
ビジネスのノウハウは -> 情報交換のインタフェース帳票に集約される
業務の最大のコストは -> 業務間の連携、他社との連携



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2008/03/08
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (9:45 am)
SaaSのブレイクファクターはBPOであるとの認識を私は持っていますが、頭の中では下記のようなイメージです。

私はメインのマイカーをマツダから、ホンダ、VWゴルフ、トヨタ、次もトヨタへと乗り継いできたのですが、操作性つまり運用という面では、非常にスイッチングコストを低く感じました。

自動車は、行きたい所へ自分を運んでくれるという機能を提供してくれるわけですが、エンジンの燃焼構造やハンドルとタイヤの連携構造をドライバーに強いることはありません。しかも、どのメーカーもユーザインタフェースは基本的に全く同じです。(VWゴルフは、たまにワイパーとウインカーを間違えましたが...)。

BPOってそういうことなんだと思っています。サービスの性能(SLA)は異なるかも知れませんが、やってもらいたいことを利用者の負担なくやってくれて、それが結果として、他社サービスへのスイッチングコストを低減するわけです。ベンダーロックインはなくなりますし、純粋にサービスの質で利用者が選択できる世界が広がります。

私の自動車ローテーションの最後が、トヨタ、トヨタとなっているところが、そこなんだと思います。そこです。

 過去、自動車も、半導体も、コンピュータも国策による淘汰によって巨大な力を持って海外へ対抗しました。ところが、米国からJapanカンパニーと批判されてから、官民の一体型プロジェクトが上手く進まなくなったように思います。官民一体は汚職の根源でしたが、強い力を発揮したことも無視できないところです。今のアジア諸国が見せる力がまさにそうです。

SaaSというソフトウェア業界に沸いた新たな潮流に日本国は乗れるのでしょうか。民だけではどうしようもない、官の力が必要なこと、官の支援によって海外へ進出するなどの施策も必要になると思います。
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2008/02/16
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (3:02 pm)
最近のSaaSの潮流の中で強く感じることがあります。CRMや会計をはじめとする様々なサービスがSaaSとして提供されていますが、本当に効率化されているのでしょうか。

業務は単一の会社の単一のシステムで構成されているわけではありません。複数会社にまたがる複数システムが人も交えてチェーンを構成し成立しています。一箇所のシステムを所有から利用へと変えても何も変わりません。むしろ変えた部分と変えない部分のインタフェースが増えた分だけ全体の効率が落ちます。

会社と会社のインタフェースは発注書や納品書が必要になりますが、SaaSで提供されるCRMから帳票が出ないために、CRMからCSVでデータを抜き出し、Excelで帳票を再作成して、次のチェーンへとデータを渡している現場を見かけ、がっかりしました。

結局、BPOじゃなければSaaSを利用するメリットは生まれないってことなんでしょう。

処理だけがSaaSで提供されるのではなく、インプットとアウトプットが備わって、はじめて効率化になります。帳票SaaSは業務間インタフェースなんです。紙を出すために有るわけではありません。
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2008/01/11
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (12:56 pm)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

匠屋の新たなコンテンツとして、帳票SaaSソリューションサイトのメニューが追加されました。
これにより、今期は匠屋ビジネスの更なる拡大を狙っております。
http://saas.wingarc.com/

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2007/12/23
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (11:09 pm)
先日、とある会社の主催する「お客様の声の見える化 研究会」に参加しました。お客様窓口やコールセンター、サポート窓口へ寄せられるお客様の声を、どうしたら集められるか、活用できるか、製品やサービスに反映できるか、とても魅力的な研究会でした。見える化の道具に、当社のDr.Sumが活用されているのですが、それは置いておいて、その研究会で紹介された事例の一つを紹介します。

皆さんパナソニックのminiSDやリカちゃんの靴がとても苦い理由を知ってますか?SDカードをなめてみてください。
http://panasonic.jp/support/voc/sd2_01.html

お客様の声をこのような形で結果が残せると素晴らしいですね。

2007/12/13
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (4:52 pm)
帳票SaaSのソリューションサイトをオープンさせていただきました。
http://saas.wingarc.com/

匠屋のメニューTOPから連携するページですが、帳票を中心にSaaSを考えるサイトです。


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2007/12/07
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (10:47 am)
データ総研の椿さん曰く、
「ものづくり屋は、ソフトウエアの部品として、まず処理モジュールを想定するように見えます。汎用性の高いモジュールを用意し、これを組み合わせて種々のニーズに応えようと考えるわけです。われわれは、製品である画面・帳票およびこれを構成するデータが部品の核であると考えます。この部品はユーザとの接点になりますので、双方が理解できる粒度の安定した部品になります。これを作り出すためのソフトウエアは「このデータ部品に対応して後工程で考えればいいではないか」と考えます。」

長い引用をさせていただきました。
 椿さんと10年以上付き合いながら、椿さんの言わんとしている事の大切さが、帳票SaaSに関わりはじめて、はじめて実感できるようになりました。帳票はインタフェースとして大きな役割を果たしています。

引用が一部のため、椿さんの本当に主張したいことに興味のある方は、データ総研へお問い合わせください。
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2007/11/30
カテゴリ: 匠の日記 : 

執筆者: iwamoto (8:40 am)
SaaS World 2007が終わりました。大勢の方々にブースに立ち寄っていただきありがとうございました。オープンスペースの講演も立ち見の満員御礼でした。

でも、来場者の多くはメーカー、SIerなどの同業が多かったと感じます。帳票のような道具は別として、会計や人事のSaaSを提供する会社にとっては、ユーザ企業の管理部門の方々に見ていただきたい、最低でもユーザ企業の情報システム部門に見ていただきたい、そんな思いだとおもいますが...

自社で運用するパッケージと異なり、SaaSの場合はエンドユーザが直接評価購入するケースが増えるはずなのですが、もう少し時間が必要なようです。
SaaSの黎明期を象徴するが如く、他社動向や業界視察のための来場者が多いと感じました。

当社の帳票のような部品提供者にとっては、メーカーやSIerは大歓迎ですので、ハッピーでした。「帳票ください。」って言ってくれるようなユーザはいませんから。業務アプリの影でひっそりと、当たり前のように帳票を出すのが、使命ですから。
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